風営法第5号営業店舗における適正な運営にむけたガイドライン策定への取り組みについて


一般社団法人 日本ポーカー事業者連盟(以下「JPBA」)は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営適正化法)第2条第1項第5号営業(以下「風営法5号営業」)として営業するポーカー店舗における、適正な運営および業界の健全な発展を目的としたガイドラインの策定に取り組むことをお知らせいたします。

2025年末に実施された警視庁生活安全部保安課による一斉立ち入り調査および注意喚起を受け、JPBAでは2026年1月に警視庁を訪問し、業界として留意すべき点について確認を行いました。

この確認結果を踏まえ、JPBAとして業界の将来を見据えた自主的な整理が必要であるとの認識のもと、ガイドライン策定に着手することといたしました。

◼︎ガイドライン策定の対象領域
 以下の2つの領域について、段階的にガイドラインの整備を進めてまいります。

1.広告表現の健全化に関するガイドライン
 著しく射幸心をそそるおそれがある広告・告知表現について、業界としての考え方を整理し、自主的な指針としてガイドラインの策定を進めます。

2.リングゲーム運用に関するガイドライン
 風営法5号営業店舗におけるリングゲーム運用について、遊技結果と経済的価値の関係性に関する整理を行い、行政の注意喚起の趣旨に沿った、自主的な指針としてガイドラインの策定を進めます。

◼︎今後の進め方
 JPBAでは、本ガイドラインの策定にあたり、ワーキンググループを設置し、具体的な検討を進めてまいります。初期段階では、特に留意が必要と考えられる点に限定し、実務への影響を見極めながら、段階的に内容を整理していくことを想定しています。
一般社団法人日本ポーカー振興協議会(PPCJ)と連携し、業界共通のガイドライン策定に向けて協力して取り組んでまいります。

◼︎事業者の皆様へ
 風営法5号営業店舗を運営される事業者の皆様におかれましては、警視庁より配布された注意喚起資料の内容および本取り組みの趣旨をご理解いただき、引き続き適正な運営にご協力いただけますと幸いです。

JPBAは、今後も行政との対話を継続しながら、業界全体の健全かつ継続的な発展に向けて取り組んでまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人日本ポーカー事業者連盟(JPBA)
事務局: info@jpba-poker.com